毎年恒例の明治大学校友会兵庫県支部と兵庫県父母会合同の第103回日本選手権20キロ競歩の応援に駆け付けました。
2020年東京オリンピック日本代表選考競技会でもある今大会は、例年と違った緊張感の中、8時50分スタート。
海外からの参加選手含めて実業団、学生、一般参加で総勢100名余り。
明治大学からは、ОB含めて5名の参加です。
村尾宥稀選手(3年)
古賀友太選手(2年)
濱西諒選手(1年)
明治大学ОB
野田明宏(自衛隊体育学校)
塩入滉介選手(東京陸協)
小雨が降る中での試合でしたが、どこよりも応援の声を挙げ選手の背中をほんの少し押すことができたのではないかと思います。
リザルト
野田明宏(自衛隊体育学校)5位1:20:26
古賀友太 8位1:20:47 入賞 大学生2位
村尾宥稀 36位1:29:55
塩入滉介 59位1:35:50
濱西諒 DNF
古賀選手
村尾選手
濱西選手
競技終了後は、明治大学競走部の田村顧問、園原監督、三浦コーチにも参加頂き懇親会を開催。
また、明スポの学生2名にも参加頂き総勢30名で選手を慰労しました。
残念ながら、今大会で新たにオリンピック出場権を獲得した選手は出ませんでしたが、3月15日の全日本競歩能美大会で明大関係者のオリンピック出場
期待したいと思います。
明治大学競走部のtwitterで感謝の言葉を頂いています。
ガンバレ明治大学競走部
ガンバレ明治大学競走部競歩ブロック